2007年5月 1日(火)
適当な大きさにカットして袋に詰めて出来上がりです。 風味を損なわないように、しっかりと密封します。
そうしてできたのがパリパリつやつやの味付のりです。出来立ての味付のりは、ほのかに温かく、のりの風味に調味液の香ばしい香りがたまらなく食欲をそそります。 熱を冷まし、味を落ち着かせるために専用の箱に積め、数日間寝かせます。
調味液を添付したてのあつあつの海苔を素早い手つきで取り上げていきます。調味液のつき方にムラがでないよう、一枚一枚をはがしては重ねる作業を数回繰り返します。
専用の機械を通し、味付のりの調味料を添付します。 味付海苔の調味液は、本醸造醤油、利尻出し昆布、日田どんこ椎茸、枕崎かつを節、長崎県産焼きあご・煮干し、食塩、中双糖、長崎県産鷹の爪などを独自の配合でオーナー自らが作る、完全手作りの調味液です。これが今まで愛されてきた大市海苔店の“味”です。
買い付けた海苔を火入れします。 海苔は焼くことで、香ばしさが加わり、海苔の風味が増します。 焼いた海苔に味をつけていきます。
有明海の中でも、その年にできた海苔の中で最もおいしいと思う産地を選び、採れたての新鮮な海苔を買い付けます。